Udemyの英語講座を日本語字幕で受講する方法

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Udemyの英語講座を日本語字幕で受講する方法
無料のChrome拡張機能で言語の壁を突破しよう

Udemyには20万以上の講座がありますが、その大半は英語で提供されています。日本語講座だけに絞ると選択肢は大幅に減り、最新技術や世界的に有名な講師の講座を受けられないのが現実です。

「英語ができないから海外講師の講座は無理」と諦めていませんか? 実は、Chrome拡張機能やブラウザの翻訳機能を使えば、英語講座に日本語字幕を表示して受講することが可能です。しかも無料で今すぐ始められます。

この記事では、Udemyの英語講座を日本語字幕で受講する方法を4つ紹介し、それぞれの特徴を比較します。

📌 この記事でわかること

  • Udemyの標準字幕機能でできること・できないこと
  • 英語講座に日本語字幕を表示する4つの方法
  • 各方法の翻訳精度・手軽さ・対応範囲の比較
  • 英語講座を受講するメリット
  • モバイルアプリでの対応状況

Udemyの標準字幕機能とは?

まず、Udemy自体にどんな字幕機能があるのかを確認しましょう。

Udemyの字幕には2種類あります。1つ目は講師が手動で追加した字幕です。講師が自ら字幕ファイルをアップロードしている場合で、精度が高い反面、日本語字幕が用意されている英語講座はごく一部に限られます。

2つ目はUdemyが自動生成する字幕です。AI音声認識で自動生成される英語字幕で、多くの英語講座に対応しています。ただし、あくまで英語の字幕であり、日本語への翻訳機能は一部の講座にしか提供されていません。

つまり、Udemyの標準機能だけでは日本語字幕で受講できる英語講座は限られます。そこで活躍するのが、以下で紹介する外部ツールです。

方法①:Udemy標準の自動翻訳字幕を使う

一部の講座では、Udemyが提供する自動翻訳字幕を利用できます。動画プレーヤーの字幕設定(CCボタン)から言語を切り替えるだけで、日本語字幕が表示されます。

使い方は簡単です。動画再生中にプレーヤー下部の「CC」ボタンをクリックし、言語一覧から「日本語(自動生成)」を選択するだけです。追加のインストールは不要で、モバイルアプリでも利用できます。

ただし、この機能に対応している講座はまだ限定的です。字幕設定に日本語が表示されない場合は、次の方法を試しましょう。

方法②:Chrome拡張「Udemyデュアル字幕」を使う

Udemy専用に開発されたChrome拡張機能で、英語と日本語の字幕を同時に表示できるのが大きな特徴です。

導入手順

  1. Chromeウェブストアで「Udemyデュアル字幕(Udemy Dual Subtitles)」を検索してインストール
  2. Udemyの講座ページを開く(またはリロード)
  3. 動画プレーヤーに翻訳アイコンが追加されるのでクリック
  4. 翻訳先言語を「日本語」に設定

設定はローカルに保存されるため、一度設定すれば新しい講義を開くたびに自動的にバイリンガル字幕が表示されます。英語の原文と日本語訳を同時に確認できるので、語学力を伸ばしながら学習したい人にも最適です。

方法③:Chrome拡張「Video CC Translator」を使う

UdemyだけでなくYouTubeやUdacityなど、複数の動画プラットフォームに対応している翻訳拡張機能です。

導入手順

  1. Chromeウェブストアで「Video CC Translator」を検索してインストール
  2. 拡張機能の設定画面でUdemyを対象サイトとして追加
  3. Udemyの講座ページをリロード
  4. 動画タブに追加された「Video CC Translator」アイコンをクリック
  5. 翻訳先言語を「日本語」に設定

この拡張機能のメリットは、プライバシーへの配慮が明示されている点です。デベロッパーは「ユーザーのデータを収集・使用しない」と宣言しており、安心して利用できます。

方法④:ブラウザの翻訳機能を活用する

Chrome拡張を入れたくない場合は、Microsoft Edgeのリアルタイム翻訳機能が便利です。

Edgeブラウザでは、ページ翻訳機能を使って動画の字幕テキストをリアルタイムに日本語へ変換できます。Chromeの場合も、右クリックから「日本語に翻訳」を選択することでページ全体を翻訳できますが、動画プレーヤー内の字幕への対応はEdgeのほうが安定しています。

拡張機能のインストールが不要な点は手軽ですが、翻訳精度や字幕の表示タイミングの面では専用拡張に劣る場合があります。

4つの方法を比較

それぞれの方法の特徴をまとめました。自分の環境や目的に合った方法を選びましょう。

項目 ①Udemy標準 ②デュアル字幕 ③Video CC Translator ④ブラウザ翻訳
翻訳精度 ★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★☆
手軽さ ★★★★★ ★★★★ ★★★☆ ★★★★
対応講座の範囲 一部のみ 字幕付き全講座 字幕付き全講座 字幕付き全講座
二言語同時表示 × × ×
追加インストール 不要 Chrome拡張 Chrome拡張 不要(Edge推奨)
モバイル対応 × ×
料金 無料 無料 無料 無料

おすすめは方法②「Udemyデュアル字幕」です。Udemy専用に設計されているため動作が安定しており、英語と日本語を同時に表示できるのは英語力アップにも役立ちます。まずはこの拡張機能から試してみてください。

英語講座を受講する3つのメリット

日本語字幕の方法がわかったところで、そもそもなぜ英語講座を受ける価値があるのかを整理します。

メリット①:最新技術の情報にいち早くアクセスできる

AI、クラウド、プログラミングなどの技術分野では、英語圏で情報が発信されてから日本語に翻訳されるまでにタイムラグがあります。英語講座なら、最先端の技術を日本語講座が出るのを待たずに学べます

メリット②:世界的に著名な講師から学べる

100万人以上の受講者を持つ超人気講師の多くは英語で講座を提供しています。Google、Meta、Amazonなどの現役エンジニアが教える講座も英語圏に集中しています。日本語字幕を活用すれば、こうしたトップ講師の講座にもアクセスできるようになります。

メリット③:講座数が圧倒的に多い

Udemyの全講座のうち、日本語講座は数パーセントに過ぎません。英語講座を選択肢に加えるだけで、学べるテーマの幅が何十倍にも広がります。ニッチな分野ほど英語講座にしか存在しないケースが多く、日本語字幕を使いこなせれば学習の可能性は大きく広がります。

よくある質問(FAQ)

Q. スマホやタブレットでも日本語字幕は使えますか?

Udemy標準の自動翻訳字幕に対応している講座であれば、モバイルアプリでも日本語字幕を表示可能です。ただし、Chrome拡張機能はPC版ブラウザ専用のため、スマホでは利用できません。スマホで英語講座を受ける場合は、対応講座を選ぶか、PCでの受講をおすすめします。

Q. 翻訳精度はどの程度ですか?

技術系の講座では専門用語の翻訳が不自然になることがありますが、文脈から十分に理解できるレベルです。特にプログラミング講座は画面に映るコードを見ながら学習できるため、字幕の翻訳精度が多少低くても問題になりにくいのが特徴です。

Q. 字幕がない講座でも翻訳できますか?

いいえ。Chrome拡張機能やブラウザ翻訳は、元の英語字幕(手動または自動生成)が存在する講座でのみ機能します。字幕がまったくない講座では利用できません。講座を購入する前にプレビューで字幕の有無を確認しておきましょう。

Q. 無料で使えますか?

この記事で紹介した4つの方法はすべて無料で利用可能です。Chrome拡張機能も無料版で十分な機能が揃っています。

まとめ

  • Udemyの英語講座は日本語字幕を使えば、英語が苦手でも受講できる
  • 最も手軽なのはUdemy標準の自動翻訳字幕だが、対応講座が限られる
  • Chrome拡張「Udemyデュアル字幕」なら英語・日本語の同時表示が可能で、ほぼすべての字幕付き講座に対応
  • 英語講座を受講すれば、最新技術・著名講師・豊富な講座数というメリットが得られる
  • すべての方法が無料で利用でき、導入も数分で完了する

英語の壁を越えれば、Udemyで学べる世界は一気に広がります。まずはChrome拡張を入れて、気になる英語講座を1つ試してみてください。

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